共通テスト数学Iは試験時間70分(数Aとセットで70分)で100点満点です。旧センター試験と比べ思考力・判断力を問う問題が増え、単純計算だけでは対応できません。数強塾グループが2026年の数学Iの対策法を解説します。
目次
共通テスト数学Iの出題構成
数学I・Aは第1問〜第5問の構成で、第1問(数と式・二次関数・三角比)・第2問(図形と計量・データの分析)・第3問〜第5問(選択問題:場合の数と確率、図形の性質、整数の性質)が典型的な構成です。
頻出分野と配点目安
| 分野 | 対策の優先度 |
|---|---|
| 二次関数 | ★★★ 必須。グラフと方程式・不等式の理解を徹底 |
| データの分析 | ★★★ 2025年から実験・統計的推測が追加。計算より「読む力」 |
| 確率 | ★★★ 場合の数との区別を明確に。条件付き確率も頻出 |
| 三角比・図形 | ★★ 正弦・余弦定理の活用。図を丁寧に描く習慣を |
時間配分の目安
70分で全問解答するために:必答問題(第1・2問)に40分、選択問題2問に30分を目安にしてください。「解けない問題に時間をかけない」決断が高得点の鍵です。
直前1ヶ月の対策
- 過去問3〜5年分を時間計りながら通し演習(必ず)
- 「データの分析」は問題文の長さと計算が多い。読解スピードを上げる練習を
- 確率は「樹形図・表で整理する」習慣を徹底
藤原進之介(数強塾グループ代表)
東進ハイスクール情報科専任講師。数強塾グループ代表。累計生徒数2,000名超。数学・英語・国語・情報Iのオンライン個別指導を提供。


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