文系の受験生で「数学が苦手だけど国公立大を目指している」という方は多いです。文系数学は理系ほどの深さは必要ありませんが、共通テストで高得点を取り、二次試験でも安定した点数を出すには確かな理解が必要です。
目次
文系数学の出題範囲
文系数学は数ⅠA・数ⅡBCが中心です。数Ⅲは基本的に不要ですが、大学によって異なります(一部の国公立大では数Ⅲを課す場合もある)。
共通テスト数学の対策
共通テスト数学ⅠAは「誘導問題を読み解く力」が求められます。計算量より論理的な読解力の比重が高いため、誘導の意図を読みながら解く練習が重要です。
- 過去問を中心に、誘導に乗る練習
- 目標:ⅠA 80点以上、ⅡBC 70点以上(目安)
二次試験の対策(横国・埼大レベル)
標準的な公式・定理を「使える」レベルにすることが先決です。特に整数・確率・図形(ベクトル・三角関数)は頻出です。記述問題では途中過程を正確に書く練習も必要です。
東大文系数学の特徴
東大文系数学は「なぜそうなるか」を問う設問が多く、暗記だけでは対応できません。日本数学塾では東大文系数学を目指す生徒向けの論述答案指導を行っています。
藤原 進之介(ふじわら しんのすけ)
数強塾グループ代表。株式会社数強塾 代表取締役。東大・医学部・最難関大に合格する数学・英語・国語の専門指導塾を全国展開。著書累計10万部超。横浜市中区石川町に拠点を置く。

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