大学受験で「小論文」を課されるケースは、AO入試・総合型選抜・一般入試の一部に広がっています。「どう書けばいいかわからない」という声が多い科目ですが、型を覚えれば一定レベルまでは必ず上がります。
目次
小論文と作文の違い
作文は「感想・体験・気持ち」を書くもの。小論文は「主張・根拠・考察」を論理的に展開するものです。「私は〜と思います」「〜した経験があります」だけでは小論文にはなりません。
基本構成「三段論法」
- 序論(問題提起):テーマについての問いと、自分の立場を明示
- 本論(根拠・論証):根拠を2〜3点示す(具体例・データ・反論への対処も含める)
- 結論(主張の再確認):序論で示した立場を発展させて締める
よくある失点パターン
- 主張があいまい(「〜は大切だと思います」で終わる)
- 根拠が「私の体験」だけで客観性に欠ける
- 反対意見に全く触れない(一面的な論述)
- 字数オーバー・不足(指定字数の9割以上を書くのが原則)
添削を受けることの重要性
小論文は「書いて終わり」ではなく、専門家に添削してもらうことで急速に上達します。英論会では小論文の個別添削指導を行っており、AO・総合型から一般入試まで幅広く対応しています。
藤原 進之介(ふじわら しんのすけ)
数強塾グループ代表。株式会社数強塾 代表取締役。東大・医学部・最難関大に合格する数学・英語・国語の専門指導塾を全国展開。著書累計10万部超。横浜市中区石川町に拠点を置く。

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