慶應義塾普通部(神奈川県横浜市)は、慶應義塾大学への内部進学を前提とした男子中高一貫校です。慶應の附属校のなかでも最難関の入学試験を持ち、「慶應普通部を目指したい」という相談を多く受けます。
目次
慶應義塾普通部の基本情報(2026年時点)
- 所在地:神奈川県横浜市港北区日吉6-4-1
- 形態:私立男子中高一貫校(慶應義塾附属)
- 偏差値目安:63〜67(年度・入試回により変動。公式情報を必ずご確認ください)
- 特色:卒業生のほとんどが慶應義塾大学に内部進学。大学受験のプレッシャーなく6年間を過ごせる
※情報は2026年6月時点のものです。最新情報は慶應義塾普通部公式サイトでご確認ください。
慶應義塾普通部 入試の特徴
慶應普通部の入試は3教科(算数・国語・理科)が基本です(社会は課されない点が他の難関中学と異なります)。体育実技試験・面接も実施されます。
算数は標準〜やや難レベルで、思考力を問う問題が含まれます。理科は実験・観察に基づいた問題が特徴的です。
算数の頻出テーマ
- 場合の数・確率
- 速さ・比の応用
- 平面図形(面積比・相似)
- 数の性質(整数・倍数・約数)
「慶應に入れれば大学受験は安心」は正しいのか
慶應普通部からの内部進学は、多くの生徒が慶應義塾大学の各学部に進学します。ただし、成績によって希望学部への進学が難しい場合があること、慶應以外の難関大を目指したい場合は外部受験が必要なことは、入学前に理解しておく必要があります。
「慶應に入れれば安心」という考えで入学しても、校内での学習が求められることは変わりありません。
算数の個別補強
慶應普通部の算数は「場合の数・速さ・比・図形」の4分野が特に重要です。集団塾の授業で十分に定着していない単元がある場合は、個別指導で集中的に補強することが有効な場合があります。数強塾グループでは中学受験算数の個別指導に対応しています。
※学校・入試情報は各校公式サイトおよび2026年6月時点の公開情報をもとに整理しています。最新情報は必ず各校公式サイトでご確認ください。
著者:藤原進之介(株式会社数強塾 代表)
東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。累計3,500名以上の中高一貫校生を指導。数強塾グループ代表。横浜市石川町を拠点にオンライン全国対応。


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