「数学が全然わからない」「テストでいつも30点台」という中学生の方、大丈夫です。数強塾グループでは「数学が苦手」から「得意になった」生徒を数多く見てきました。偏差値10アップを実現した勉強法のポイントをお伝えします。
目次
数学が苦手になる原因は「特定のつまずきの放置」
数学は積み上げ型の科目です。中1の「正負の数・文字式・一次方程式」が理解できていないと、中2以降の内容がすべて崩れます。まず「どこでつまずいているか」を特定することが最初のステップです。
Step 1:つまずきを特定する(1〜2週間)
中1〜現在の教科書の「章末テスト」か「確認問題」を時間を計らずにすべて解いてみてください。解けなかった問題の章が「つまずいている単元」です。
Step 2:つまずき単元を教科書レベルで徹底的に復習(2〜4週間)
教科書の例題と練習問題を、解説を見ながら「なぜそうなるか」を理解しながら解きます。「答えを写す」のは絶対NGです。「なぜその計算をするのか」を言葉で説明できるまで理解してください。
Step 3:定期テスト問題集を繰り返す(随時)
学校から配られるワーク・問題集を「3回繰り返す」ことを目標にします。1回目は普通に解く、2回目は間違えた問題だけ再挑戦、3回目は全問を通し確認する。この3サイクルで定着します。
偏差値が上がるのを実感し始める時期
正しい方法で2〜3ヶ月続ければ、定期テストの点数が10〜20点アップし、偏差値も5〜10上がることを多くの生徒が経験しています。焦らず「理解してから次へ」を守ることが最短ルートです。
藤原進之介(数強塾グループ代表)
東進ハイスクール情報科専任講師。数強塾グループ代表。累計生徒数2,000名超。数学・英語・国語・情報Iのオンライン個別指導を提供。


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