本郷中学校(東京都豊島区)は、文武両道で知られる男子中高一貫校です。クラブ活動への積極的な参加と学習の両立を重視しており、首都圏の男子中学受験で人気の高い学校の一つです。
目次
本郷中学校の基本情報(2026年時点)
- 所在地:東京都豊島区駒込4-11-1
- 形態:私立男子中高一貫校
- 偏差値目安:58〜63(入試回・年度により変動。公式情報をご確認ください)
- 特色:部活動が盛ん・文武両道・難関大への進学実績が安定
本郷中学の入試の特徴
本郷中学は複数回入試(第1〜第3回)を実施しています。4教科(算数・国語・理科・社会)が基本です。算数は標準〜やや難レベルで、基礎的な計算力と応用的な思考力の両方が求められます。
算数の頻出テーマ
- 速さ・比(旅人算・流水算)
- 平面図形(面積・角度)
- 割合・比(売買損益・食塩水)
- 場合の数の基礎〜標準
芝中学・巣鴨中学との比較
| 学校 | 偏差値目安 | 校風 |
|---|---|---|
| 本郷中学 | 58〜63 | 文武両道・クラブ充実・自由な校風 |
| 芝中学 | 57〜62 | 浄土宗系・面倒見が良い |
| 巣鴨中学 | 56〜61 | 厳しい校風・体力主義・進学実績安定 |
複数回入試を活用した受験戦略
本郷中学は第1〜第3回の複数回入試があるため、受験の機会が複数あります。第1回で不合格でも第2回・第3回で合格する生徒もいます。ただし回が進むにつれて難易度が上がる傾向があるため、第1回で合格することを目標に対策することが基本です。
算数対策のポイント
本郷の算数は「基礎〜標準問題を確実に取り、やや難の問題で差をつける」ことが合格への近道です。時間内に全問解ききる練習として、過去問を必ず時間計測しながら演習してください。
※学校・入試情報は各校公式サイトおよび2026年6月時点の公開情報をもとに整理しています。入試内容・偏差値・進学実績は毎年変更される可能性があります。最新情報は必ず各校公式サイトでご確認ください。
著者:藤原進之介(株式会社数強塾 代表)
東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。数強塾グループ(数強塾オンライン・日本数学塾・日本英語塾・英論会・論塾・情報ラボ)代表。累計3,500名以上の中高一貫校生を指導。横浜市石川町。


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