東洋英和女学院中学部(東京都港区)は、首都圏女子中学受験において中上位に位置するプロテスタント系の伝統校です。穏やかで品のある校風と、難関大学への確実な進学実績が特徴です。
目次
東洋英和女学院の基本情報(2026年時点)
- 所在地:東京都港区六本木5-14-40
- 形態:私立女子中高一貫校(プロテスタント系)
- 偏差値目安:55〜60(試験日・年度により変動。公式情報をご確認ください)
- 特色:礼儀・品性・国際性を重視した伝統的な女子教育
※情報は2026年6月時点のものです。最新情報は東洋英和女学院公式サイトでご確認ください。
東洋英和女学院の入試の特徴
東洋英和女学院は複数回入試を実施しています。4教科(算数・国語・理科・社会)が基本です。算数は標準〜やや難レベルで、基礎的な計算力と思考力の両方が求められます。
算数 頻出分野
- 割合・比(食塩水の濃度・売買損益)
- 速さ(旅人算・通過算)
- 図形(面積・角度・相似)
- 数の性質(整数・公倍数)
普連土学園・聖心女子学院との比較
東洋英和は「上品・落ち着いた校風」を重視する保護者に人気があります。同じ傾向の学校として普連土学園(クエーカー系)・聖心女子学院(カトリック系)なども検討されることが多く、校風・宗教教育の有無・偏差値目安を比較して選ぶとよいでしょう。
算数対策のポイント
東洋英和の算数は「基礎〜標準問題をいかに落とさないか」が合格への鍵です。高い偏差値帯ではないため、奇問・難問対策より「基礎の定着と計算の正確さ」に注力する方が効率的です。個別指導での弱点補強が有効な場合があります。
※学校・入試情報は各校公式サイトおよび2026年6月時点の公開情報をもとに整理しています。最新情報は必ず各校公式サイトでご確認ください。
著者:藤原進之介(株式会社数強塾 代表)
東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。累計3,500名以上の中高一貫校生を指導。数強塾グループ代表。横浜市石川町を拠点にオンライン全国対応。


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