海城中学校(東京都新宿区)は、2日程入試・新しい教育プログラム・高い大学進学実績で注目される男子中高一貫校です。東大・国公立大学医学部への合格者を毎年多数輩出しています。
目次
海城中学校の基本情報(2026年時点)
- 所在地:東京都新宿区大久保3-6-1
- 形態:私立男子中高一貫校
- 偏差値目安:62〜67(入試回・年度により変動。公式情報をご確認ください)
- 特色:新教育プログラム推進・探究学習を重視・東大・医学部への合格者が多い
海城中学の入試の特徴
海城中学は第1回(2月3日)・第2回(2月5日)の2回入試があります(年度により変更の可能性あり)。算数・国語・理科・社会の4教科で実施されます。算数・理科は思考力を問う問題が多く、知識の暗記だけでは対応できません。
算数の頻出テーマ
- 場合の数・確率(やや難レベル)
- 立体図形(体積・切断・展開)
- 速さ・比の複合問題
- 整数・数列・規則性
なぜ海城は「第2回でも受かりやすい」と言われるのか
海城は第1回・第2回の両方に受験機会があるため、他校で不合格だった生徒が第2回に挑戦するケースも多くあります。ただし第2回は第1回より難易度が上がる傾向があるため、「第1回で合格する」を目標に対策することが基本です。
探究学習・新教育プログラムとは
海城は「新しい教育」への取り組みが積極的で、探究学習・グループワーク・プレゼンテーションを重視しています。単に知識を詰め込む教育より、「考え・表現する力」を育てることを重視しています。この方針に共感できる家庭に向いています。
駒場東邦・武蔵との比較
海城・駒場東邦・武蔵はいずれも首都圏男子中学受験の上位校です。海城は複数回受験できる点・新教育プログラムの点で独自の特色を持ちます。志望校選びには複数校のオープンキャンパムへの参加をおすすめします。
情報は2026年6月時点のものです。最新情報は各校公式サイトでご確認ください。
著者:藤原進之介(株式会社数強塾 代表)
東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。累計3,500名以上の中高一貫校生を指導。数強塾グループ代表。横浜市石川町。


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