駒場東邦中学校(東京都世田谷区)は、東京大学・国公立大学医学部への進学実績が突出した男子中高一貫校です。「理系の名門」として知られ、毎年多数の東大合格者を輩出しています。
目次
駒場東邦の基本情報(2026年時点)
- 所在地:東京都世田谷区東玉川2-29-1
- 形態:私立男子中高一貫校
- 偏差値目安:67〜71(年度・入試回により変動。公式情報をご確認ください)
- 進学実績(参考):東大・国公立医学部・理工系難関大への合格者が突出して多い
駒場東邦の入試の特徴
駒場東邦の入試は4教科(算数・国語・理科・社会)で、理科の配点が高く難易度も高い点が特徴です。算数は思考力を問う問題が多く、「答えだけでなく考え方を示す」記述形式の問題もあります。
算数の頻出テーマ
- 場合の数・確率(難度が高い)
- 立体図形(体積・切断・展開)
- 速さ・比の複合(時計算・旅人算)
- 整数・数列・規則性
理科の特徴
駒場東邦の理科は「実験・観察に基づいた考察」を問う問題が多く、知識の暗記だけでは対応できません。「なぜその結果になるのか」という理由を言語化できる深い理解が必要です。
算数が鍵を握る理由
駒場東邦の算数は難関中学の中でも高い難易度を持ちます。合格者の多くは算数で高得点を取っています。算数で「差をつける」ことが合格への近道です。具体的には「場合の数・立体図形・整数問題」を難問まで対応できるレベルに仕上げることが重要です。
海城中学との比較
駒場東邦と並んでよく比較されるのが海城中学です。どちらも理系難関大への進学に強い男子校ですが、海城は2日程入試があり合格の機会が多い点が異なります。偏差値帯はほぼ同水準です(詳細は各校公式情報でご確認ください)。
※学校・入試情報は各校公式サイトおよび2026年6月時点の公開情報をもとに整理しています。入試内容・偏差値・進学実績は毎年変更される可能性があります。最新情報は必ず各校公式サイトでご確認ください。
著者:藤原進之介(株式会社数強塾 代表)
東進ハイスクール・東進衛星予備校・代々木ゼミナールなど出講実績あり。数強塾グループ(数強塾オンライン・日本数学塾・日本英語塾・英論会・論塾・情報ラボ)代表。累計3,500名以上の中高一貫校生を指導。横浜市石川町。


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