「ノートをきれいにまとめることに時間をかけすぎて肝心の問題演習が足りない」という生徒は多いです。成績を上げるためのノートの使い方を3種類に分けて解説します。
目次
①授業ノート:スピード重視で記録
授業中は板書を全部写すより、先生が強調したポイント・自分が理解できなかった点を中心に書く。後で見返したときに「何を理解していなかったか」がわかることが重要。
②復習ノート:「なぜ」を書く
授業当日または翌日に「授業ノートを見ながら自分の言葉で説明する」ノートを作る。公式の場合は「なぜこの公式が成り立つか」を一行書くだけで定着率が大幅に向上します。
③問題演習ノート:過程を大切に
解答だけでなく、考えたプロセスを書く。「どこで詰まったか」「どう考えれば解けたか」を書き残すことで、同じミスを繰り返さなくなります。
藤原 進之介(ふじわら しんのすけ)
数強塾グループ代表。株式会社数強塾 代表取締役。東大・医学部・最難関大に合格する数学・英語・国語の専門指導塾を全国展開。著書累計10万部超。横浜市中区石川町に拠点を置く。

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