英語は努力が結果に直結しやすい科目です。正しい順番で正しいことをやれば、3ヶ月で偏差値5〜10の向上は現実的です。高校英語の成績アップに向けた勉強法を科目別に解説します。
目次
英語が伸びる正しい順番
英語の学習には正しい優先順位があります。多くの生徒が「英語が伸びない」と悩む原因は、この順番を無視して難しいところから手をつけているからです。
- 単語(語彙):すべての基礎。単語を知らないと文法も長文も成立しない
- 文法:英語のルール理解。暗記ではなく「なぜそうなるか」の理解が重要
- 長文読解:単語と文法を使って読む練習
- 英作文・ライティング:アウトプット。上の3つが土台
単語:1日50語ペースで3ヶ月で2000語
単語帳は「システム英単語」「ターゲット1900」どちらでも構いません。大切なのは「毎日コツコツ継続する」こと。1日50語(新規30+復習20)のペースで3ヶ月続ければ、共通テストレベルの語彙は十分です。
文法:参考書1冊を「完璧に」理解する
文法参考書は「フォレスト」「Evergreen」などを1冊選んで、全ページを理解することが目標です。複数の参考書をつまみ食いするより1冊を完璧にする方が力がつきます。
長文:毎日1本、時間を計って演習
長文は毎日1本(500〜700語程度)を時間を計りながら読む習慣をつけてください。読んだ後は必ず復習(わからなかった単語・構文を確認)してから次の文章に進みます。
藤原進之介(数強塾グループ代表)
東進ハイスクール情報科専任講師。数強塾グループ代表。累計生徒数2,000名超。


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