個別指導WAM 伊勢佐木校の評判

目次

個別指導WAM 伊勢佐木校の評判

全37の都道府県に教室を展開する個別指導塾「個別指導WAM」をご存知でしょうか?

WAMは神奈川県だけでも10もの教室を持っており、中区にも伊勢佐木校があります。

今回はWAMの基本情報だけでなく、WAMの強みやコースについてもご紹介いたします。

  • 個別指導WAMとは…
  • 個別指導WAMの強み
  • 個別指導WAMのコース
  • まとめ

オンライン数学塾「数強塾」 数学が苦手な生徒のための数学専門塾


個別指導WAMとは…

WAMという名前はWHOLE ABILITY MAKINGの頭文字に由来します。

WHOLE ABILITY MAKINGとは「全体の能力を形成する」という意味です。

成績を上げるだけでなく、生徒の幸せとは何か?を考え、社会に出てからも活きる力を身につけられる塾でありたいという想いから来ています。

教育理念を「社会を生き抜く力、考える力を贈ろう!」と定め、25年以上に渡り信頼と実績を築き上げてきました。

その結果、約20万人の指導実績と蓄積されたノウハウが評価され、「個別指導サービス指導力満足度No.1」にも選ばれています。

さらに、各地域の学校に精通したプロによる定期テスト対策・入試対策により、「地域密着の個別指導学習塾No.1」にも選ばれています。

確かな指導力と数多くの実績により多くの人から支持されている個別指導塾です。

<HP>

https://www.k-wam.jp/

<個別指導WAM伊勢佐木校 所在地>

〒231-0058

横浜市中区弥生町1丁目2-3

サンクレスト伊勢佐木2F

アクセス:横浜市営地下鉄ブルーライン伊勢崎長者町駅徒歩2分

JR根岸線関内駅徒歩10分

個別指導WAMの強み

①「人」と「AI」による最適化された個別指導

WAMでは、生徒がどの問題を解き、どのように間違ったかを1問ずつ学習履歴として記録しています。

プロの講師がAIも使いながらそれらを分析し、生徒の指導やカリキュラムの調整に活用します。

このように「人」と「AI」それぞれの強みをバランス良く組み合わせることで生徒の学習効果を最大化します。

②自信があるからこそできる「成績保証」

WAMでは、これまでの確かな実績と、生徒の努力が必ず結果に繋がって欲しいという思いから「成績保証」制度を実施しています。

60点未満で入塾の場合、入塾後1年以内の学校の定期テストで1教科+20点UPを保証します。

60点以上で入塾の場合、入塾後1年以内の学校の定期テストで、その60点以上の教科を80点以上にすることを保証します。

万が一達成できなかった場合、3ヶ月の授業料を免除します。

指導力に自信があるからこそ実施可能な保証制度です。

個別指導WAMのコース

WAMのコースは大きく分けて、

①小学生コース

②中学生コース

③高校生・浪人生コース

の3コースです。

いずれも学校指導要領の改訂により重視されるようになった自主的な学習や思考力・表現力を養う指導をしています。

また、上記の3コースの中にも更に数多くのコースを用意しています。

ここには書き切れないほどのコースがあるため、一例として中学生コースのコース一覧をご紹介します。

その他コースの詳細はWAMのHPよりご確認ください。

<中学生コースのコース一覧>

数学計算力強化コース/数学一行問題強化コース/数学文章題強化コース/数学規則性問題強化コース

/数学関数分野強化コース/数学図形分野強化コース/英単語強化コース/英文法強化コース/短文・長文読解強化コース/国語語彙力・文法力強化コース/国語読解力強化コース/国語古文・漢文強化コース/国語作文・小論文強化コース/理科一分野・二分野強化コース/社会:地理・歴史・公民特訓コース/難関校受験対策コース/志望校別受験対策コース/国・公・私立生内部進学対策コース/各種検定対策コース/他塾フォローコース

一般的な塾で多く見られる「●●(教科名)強化コース」「受験対策コース」だけでなく、主要3教科(数学・英語・国語)では更に細分化されたコースを複数用意しています。

生徒はそれぞれの苦手に合わせて最適なコースを選ぶことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

神奈川県中区にある個別指導塾、「個別指導WAM(伊勢佐木校)」についてご紹介しました。

WAMは「個別指導サービス指導力満足度No.1」」にも選ばれるほど、実績が高く、信頼も厚い個別指導塾です。

教室ごとに無料体験授業を受けられるようですので、興味のある方はぜひ問い合わせされてみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次