学習院女子の情報・評判

学習院女子中等科

学習院女子の情報・評判

学習院女子中等科

明治18年華族女子学校として設立された伝統のある学習院女子中等科。その時代に生きる品性と知性を身につけることを掲げ女子教育を進めている学習院女子中等科を紹介いたします。

〈記事作成者〉

数学が苦手中高一貫校の生徒を対象としたオンライン数学塾数強塾藤原進之介ふじわら塾長)です。 この記事では、

  • 学習院女子の特徴
  • 学習院女子の教育理念・指導方針
  • 学習院女子の評判
  • 学習院女子のおすすめポイント

を整理していきます。



【基本情報】

学習院女子中等科
偏差値 61
学費 入学料300,000円
 授業料658,000円 維持費272,000円 父母会費等13,000円

学習院の系列

学習院の系列は学習院幼稚園・学習院初等部・学習院女子学習院中等科・学習院高等科・学習院大学・学習院女子大学と、幼稚園から大学まで、そして男子校と女子校と存在しています。

【教育方針/特色】

「敬神奉仕」を建学の精神を表す標語として女性教育を進める
 神を敬い、隣人に尽くすという教えを柱とし、キリスト教に基づいた自己肯定、他者尊重を重んじる考え。常に安心できるという境遇で自己の個性を発揮しながら互を尊重しあう、それが隣人につくすという意を表現できる学校運営を行っています。歴史ある女子教育の中でもどんな時代にも大切な奉仕という精神を重んじ、紙を敬い、人を愛し、社会に高原する人材を育てます。創立当時から常に世界に目を向けることを教え、国際人としての立場や行動に目を向け、これからの未来を支える人材を育成することを尊重しています。

【学習/進路指導】

 進度よりも深度

 6年間の一貫教育で最も大切にしていることが、進む早さ(進度)よりも、より深く掘り下げる(深度)の授業を展開することです。「本物に触れる」こと、「結果よりも過程を大切にする」こと、「各々の表現力を身に付ける」ことをそれぞれ大切にした学習を取り入れています。実験や実習では本物に触れ、考える過程を他と共有し、自分なりの表現で的確に表現することを目標にしています。
6年間の教育課程を基礎課程、応用課程、発展課程と3つの期間に分けて編成しています。

中1・中2

中1・中2は「基礎課程」とし学力の基礎作りの過程の中で学ぶ楽しさを身につけるよう促します。特に入学したての中学1年生は少人数クラスを実施し、週32時間の授業のうち13時間はクラスを二つに分け分割授業もしくは複数の教員での授業を行っています。一番大切な基本的なことをこの様な形で学ぶことで、授業の場での取りこぼしをなくしていきます。教員が一人ひとりの生徒に目が行き届くため基礎学力の定着が図れ、また生徒にとっても質問や発言がしやすいといったメリットがあります。

中3・高1

次に中3・高1は「応用課程」として、中2までに身につけた基礎力を活かしながら、実験実習などを取り入れ、主体的な考えができるような授業を展開しています。また校内の恵まれた自然も、理科の実験・観察や美術の写生の対象などで積極的に活用しています。

高2・高3

高2・高3は「発展過程」とし、高2から文系・理系のコース別指導を行います。
個人個人の興味や関心によって選択出来る授業を準備し、生徒の将来にあわせた多様な学びが出来る環境を整えています。

大学合格実績

令和2年度の大学入試結果
 6割が学習院大学への内部進学
 他大学への進学状況
  •  東京大学 2人
  •  慶應義塾大学 12人
  •  早稲田大学 7人

【Topic】

 能楽堂での見学やお茶会への参加など、本物に触れる機会が多くこれは、社会に出てからの知識として貴重な経験をすることができます。
この春の休校中の対応として、教師オリジナル動画を配信したり、また、自らの考えを発する機会として俳句をお互いに評価するなど、一方的な授業だけでなく相互的なコミュニケーションをできるよう様々な取り組みがされていました。

記述式の対策を!

 入学後の学習に繋げるためにも、入試では記述式のものを多く出題します。正答にたどり着かなくとも、考える過程に対しての評価やプラスの要素をみるために記述式を採用しています。入学後、早期にそのような環境になれるためにも、小学校のうちからその面を教科する習慣をつけて欲しいという学校のメッセージになります。

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