鎌倉学園とサレジオ学院の評判

鎌倉学園とサレジオ学院の評判

神奈川県の男子校である、鎌倉学園とサレジオ学院について、偏差値や学費・学校の教育方針をまとめてみました。

進学実績についても比較していきますので、学校選びの参考にしてみてください。

  • 鎌倉学園の基本情報
  • 鎌倉学園の教育
  • サレジオ学院の基本情報
  • サレジオ学院の教育
  • 進学実績の比較

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鎌倉学園の基本情報(偏差値や学費など)

「自主自律」知・徳・体のバランスのとれた人間形成

偏差値

60

年間授業時間

1,356 時間

学費(年換算)

93 万円/年

(所在地) 神奈川県鎌倉市山ノ内110

(電話)0467-22-0994

(校長)竹内 博之

(設立)1921年

(人数)1学年 約175名 (4クラス)

HP

https://www.kamagaku.ac.jp/

タイプ 私立中高一貫校 (併設型・外部混合なし)
共学別学 男子校
大学内部進学 なし
制服 あり
宗教 仏教系

鎌倉学園の教育

中学1年時には学習習慣の定着を図り、中学2年時は基礎学力の定着を図ります。中学3年時には数学の習熟度授業を行い、数学力向上を目指します。高校1年時では英数(国)の学力の向上を図るクラス編成が行われます。また2.3年時では原則、生徒の希望を優先しながら、自分の目指す進路に添えるクラス編成となっています。

【教育方針】

礼義廉恥の校訓のもと「自主自律」の禅の精神を現代に受け継ぎ「知・徳・体」のバランスの取れた人間形成を目指し、豊かな人間性を兼ね備えたリーダーを育てることを使命としています。

「礼」節度を守ること

「義」自分を実際以上に見せびらかさないこと

「廉」自分の過ちを隠さないこと

「恥」他人の悪事に引きずられないこと

【注目ポイント】

1.「礼義廉恥」が校訓。文武両道をモットーに、「知・徳・体」のバランスのとれた教育を行う。
2. 生徒の適性、能力に応じた進路指導を重視。生徒会活動・クラブ活動・ホームルームなどを通じて、社会の一員として理想的な生活態度を養い、情操豊かな人間の育成に努める。

【併設高校への進学基準、進路指導方針】

・日常の基本的生活に問題がない限り、全員が進学できる。高校1年生に占める内部進学生の割合は約46%。
・2020年の高校募集は普通科約110名。
・高校入学生とは3年間別クラス。週6日制を実施し、無理のないカリキュラムを採用。2年次から文系・理数系の2コースに分かれ、適性・希望に沿った選択授業や習熟度別授業を実施。3年次からは、入試科目に応じて国公立理系と理数系、国公立文系と文系の4コースに分かれ、入試問題演習中心の選択授業が増える。

引用URL

https://chukou.passnavi.com/chugaku/61880

http://www.chu-shigaku.com/detail/a00436.html


サレジオ学院の基本情報(偏差値、学費)

家族的な校風のなかで少数精鋭の教育体制が充実

偏差値

65

年間授業時間

1,188 時間

学費(年換算)

110 万円/年

(所在地) 〒224-0029 神奈川県横浜市都筑区南山田3-43-1

(電話)045-591-8222

(校長)鳥越 政晴

(設立)1960年

(人数)1学年 約182名〈4クラス〉

HP

http://www.salesio-gakuin.ed.jp/

タイプ 私立中高一貫校(併設型)
共学別学 男子校
大学内部進学 なし
制服 あり
宗教 カトリック系(サレジオ会)

サレジオ学院の教育

知識はもちろんのこと、キリスト教の倫理観や礼儀作法をしっかりと学び、社会人になってから活躍できる人物の育成を目標にしている名門ミッションスクール。校長先生が1961年生まれと若く、理事長である河合神父は2011年に「男の子が前向きになる子育て」という書籍を出版しています。

【教育方針】

25歳の男作りとは。

サレジオ学院の使命は「奉仕する心を持つリーダー」を育てることです。社会の中で弱い立場にいる人々、貧しい人、社会的なマイノリティ、差別されている人の叫びを聞き取り、彼らの状況に気づき、援助するために手を差し伸べることのできる人です。「25歳」それはちょうど社会人になり数年がたち、仕事も軌道に乗り始め、自分のやっていることに自信と意義を感じ始め、自分の目標を具体的に実現し始めるとき。 サレジオ学院を卒業していく彼らが25歳のとき、そんな人になっていてほしいと私たちは願っています。

サレジオ学院の注目ポイント

●「25歳の男作り」をスローガンに長期的視野での成長を目指す
週1で宗教の授業があり、キリスト教に基づく倫理観などを学ぶ
中学校3年間は他校より宿題が多いことで知られている
家庭や保護者の協力を積極的に求めている
校長先生が若い(1961年生まれ)

【併設高校への進学基準、進路指導方針】

・中学を卒業できれば全員が、系列高校へ進学できる。高校からの募集はなし。
・2年次までに高校課程をすべて修了するカリキュラム。2年次から文系・理系に分かれ、1クラスずつ難関国公立志望クラスを設置。最後の1年間は大学受験の演習が中心となる。全員が大学進学希望者のため、1年次から進路講演会や進路ガイダンス(11月・2泊3日)を実施している。また夏休み勉強合宿(3年次4泊5日、希望者)などで学力アップを図る。

引用URL

https://chukou.passnavi.com/chugaku/62000

http://www.chu-shigaku.com/detail/a00075.html


進学実績の比較

(合格実績の比較)

項目/学校名 鎌倉学園 サレジオ学院
卒業生 298名 171名
国公立大学 66名(22%) 66名(39%)
慶應義塾大学 18名(6%) 44名(26%)
早稲田大学 48名(16%) 62名(37%)
GMARCH 285名(96%) 171名(100%)
上智 24名%(8%) 23名(13%)
東京理科大学 37名(12%) 63名(37%)

その他、代表的な大学の合格実績の比較

項目/学校名 鎌倉学園 サレジオ学院
東京大学 0名 6名
一橋大学 0名 11名
横浜国立大学 11名 9名
横浜市立大学 3名 2名
京都大学 4名 1名
大阪大学 1名 1名
東京工業大学 2名 3名

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まとめ

鎌倉学園は仏教系で文武両道を目指している学校ですが、生徒たちや保護者の声からは自由な校風でのびのびと過ごせる様子が伺えます。校則も厳しくなく、アルバイトも許可制であり、生徒同士のトラブルもほとんど聞かないとのことです。

サレジオ学院は、宿題や小テストを多く課している様子ですが、学校生活面では少人数制を活かしたアットホームな様子が伺えます。キリスト教の男子校というのは、女子校ほど数が多くはありませんが、子どもの精神面の成長には良いと保護者からも評判です。校則も厳しいという声は聞きません。

進学実績についてはあくまでも「合格人数」ではありますが、入学時偏差値はサレジオ学院の方がやや高いことが大学合格人数にも影響しているかもしれません。

 

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